メシア・ラエルの警告

私たちは今、危機、不信、葛藤の中で優越したいと願う人々が主導する世の中で生きています。 特にアメリカは強大な軍事力で、絶対権力国家として世界のすべての国をいつでも攻撃することができる状態です。問題はアメリカが三位一体説を信奉しているキリスト教国家ということです。 アメリカ大統領は聖書の上に手を載せ就任宣誓を行っています。プロテスタント(新教)の大家であるカルヴァンは"聖書の権威は空から降りてくる神の声と同じである。"と言いました。この"空の声"とは、アメリカが世界のすべての国をいつでも攻撃することができる武力国家になれということではなく、ただ"平和"を成し遂げなさいという声であり、特にメシアを迎えなさいという峻厳な声なのです。
2016年8月6日、創造者ヤーウェは、メシア・ラエルを通して、私たちの惑星は現在自己破壊する確率が99.5%に至ったと明らかにしました。これは最終段階の警告であります。これによりメシア・ラエルは地球の破滅を防ぐために、すべての人々が毎日“1分間の平和のための冥想”を行うことを強く訴えかけています。
メシア・ラエルはこのように話しています: "地上に永遠なる平和がもたらされるように皆で共に努力しなければなりません。今私たちは新しい時代に入っているからです。"
特に創造者エロヒムを迎える大使館(第三の神殿)の建設は地球に永遠なる平和をもたらすことができる解決策になるでしょう。
メシア・ラエルは警告しています。“創造者エロヒムは、この惑星を統治する者たちと政府のどのような最高度のシークレットでさえ知り尽くしています。”

www.elohimleaks.org


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http://nuclearban.org/
Mayors for Peace
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